投稿動画振り返り③2012年

それじゃあ適当にやっていきましょう。
2012年でも7年前ですわ。コワイ。



苦労しましたねえこれ。
かなり強い裏ボスです。
結局パターンに持ち込むんですがちょいとしたミスで死ぬので、
何十戦か100戦とかやったんじゃないかな。
今見ると2Rのドット残りとか〆のエヴァのSP空投げの特殊セリフから特殊決着セリフは撮れ高いい感じですね。



出落ち芸は中々悪くないですな。
内容はまあ新バージョン出た直後になんか色々試してみたというくらいで特筆すべきものはないですね。
私コンボ探究者ではないですし。



やりながら実況は難しいのでリプレイ見ながらやればいいんじゃないかという試み。
一試合目だけ見直してみたけどまだまだですね。若かった。



ワイの気に入り具合:★★★☆☆

可もなく不可もなく。普通。
ブロリーのトラップシューター(連続エネルギー弾)のところの切り替えはちょっと好き。
これは下の動画(他の方の作品)がきっかけで自分もこの曲で作りたいと思い作りました。
っていうかそういうきっかけで作ったものがかなり多いです私。




じゃ次。



ワイの気に入り具合:★★★★☆

タピオンにチャレンジしているのが好印象。
編集は特筆なし。
歌詞が結構いい感じなんですよ。
Out of Controlってことでブロリーが自分を制御できないって感じで作ろうかと思ってたんですが、
タピオンもヒルデガーンを抑制しきれないってところが合ったんでこっちになりました。
流石に詳細な記憶は残ってませんが。



ワイの気に入り具合:★★★★☆

ブラクラMAD。
投稿文の通り何かで徹夜した後にノリで一気に作った。若い。
シンプルな構成なんだけど曲と相まってブラックラグーンしててかなりすこ。
屍姫というアニメのMADが、他の動画投稿サイトかな?で投稿されててそれに使用されてた曲を使用しました。
その動画保存してるんですがAMVNEWSって書いてあるな。
イベント名かな。



極めて珍しい音MAD。
音程はいじってません。無理だよそんなの。
で、これ合作用に作ってたんだけどそれは5部合作だったんですわ。
5部素材難しかったので補助的に3部の素材使っていいよってことだったんですが、
勘違いして全部3部で作っちゃったんですね。
なので急遽主催者さんには穴埋めで新しくその部分を作ってもらいました。
本当に申し訳ない。
その合作は↓



んじゃ次。



良いブロリーが新しく出てきたのでAI作っちゃいましたよね。
愛にあふれてて本当すこ。
AI更新途切れて申し訳ありません。



ワイの気に入り具合:★★★★☆

OPパロ。
ワイにしてはかなり頑張って再現をしようとしてる。
偉いので星4.5かも。



見るところねー。
ドラノールに対空6CのCHからスタンくらいかな。
あと一番最後の同じく対空6CのCHからの戦人交代スタン。
空中くらいの相手を足払いやられにするためには地上すれすれで2Cを当てなきゃいけないんでみためより難しいんですよ。
うーんなんて役に立たない情報なんだ。



ワイの気に入り具合:★★☆☆☆

イマイチ!



ワイの気に入り具合:★★★☆☆

ほんまタイトル落ち。
地味に歌詞が合ってて好き。
この曲で作ったという事実が偉い。



ワイの気に入り具合:★★★★★

これはすこ。
少年漫画同士で曲との相性がいいのかね。
脳みそ使わない系いいですわ。
結構頑張って作った記憶。



FF8リマスターが出るらしいですね。いいっすね。
リメイクは望み過ぎか。まあ完成されたゲームなんでね。
はい。
作ったんすよスコールのAI。
制作者が外国の方なので頑張って作成許可を求める英語のメール作りました。
どうやらギリギリ通じたようで、
「That's fine, no problem! Go ahead!」
と寛大に許可して頂きました。
改めて感謝。
作り込まれたとてもいいキャラです。

フェイテッドサークルの着地硬直より通常技の硬直の着地硬直が少ないから、
フェイテッドの後は必ず弱K出すようにとか調整したな……懐かしい。



コンボというより小ネタ集。



第9回。
投コメの通りブロキスにも第9回あったのでリスペクト。



ワイの気に入り具合:★★★★★

No_Reasonで作ったジャネンバMADのリベンジ。
同じくSUM41の曲で。
シーン切り替えに白を使うのは前回から引き続き。
ゴジータをカッコ良くできたのですこ。
色んな色のエフェクトを順次回していけばレインボーなオーラ出せるじゃんと気付いたのは当時なかなかの発見でした。


というわけで2012年まで終了。
MADを精力的に作ってたのは次の2013年くらいまでですね。
いやそれ以降もポツポツとは作ってるんですが、ペースが段違い。
それではここまでご覧下さいましてありがとうございましたノシ