投稿動画振り返り⑩2019年

ついに振り返り10回目になりました。
初回が昨年5月、②③が8月、そこからま~長い間空いて今月初頭に④を投稿してあっちゅーまにここまで来ました。
掲載ペースガバガバ過ぎますが、仕事でもなく義務もなんもない趣味なんだからこれでいいのだ。
2019年も数は少ないです。
年々減っていきますね。しかたないね。



帰ってきたクズシリーズ。
ASBのクズ紳士は消滅し悟空になって帰ってきました。
私はDBFが特に上手ということもないのでどうせ動画にするんだったらこれくらいコンセプトがあるふざけた動画の方がまだ需要がありそうでいいですね。



現アカウントでの投稿動画500個目です。
記念ということで。
別アカウントとか消された動画含めればもうちょっとあるけどね。
一年以上かけて切ったんじゃないかなあ。頑張ったと思います。



ワイの気に入り具合:★★★★☆
Anipafe参加作品です。
鈴木央先生は今でこそマガジンの七つの大罪でアニメ化も果たし有名に作家になりましたが、それ以前は今ほどの知名度はなかったと思います。
私は初連載のライジングインパクトから追っているのでメガヒットを飛ばしたこととてもうれしく思っています。
この作品はライジングインパクト後にジャンプで連載し4巻で打ち切られてしまったウルトラレッドという格闘漫画を題材にしています。
作者本人が格闘好きということもあり高いクオリティだと思うのですが、いかんせんいぶし銀過ぎましたかね……長くはもちませんでした。
広義の格闘漫画ということで火の丸相撲で動画は作りましたが、あちらは相撲ということで大ゴマも多く動画が作りやすいんですよね。
こちらの方が細かい動きが多く編集で取捨選択する必要があり苦労した覚えがあります。

余談ですが本日七つの大罪最終巻を読みました。
鈴木央先生お疲れ様でございました。
次回作も楽しみにしています。



ワイの気に入り具合:★★★★☆
Anipafe参加作品です。
上で述べた通り相撲という競技自体が長引くことが少ないこともあってMADが作りやすいですね。
Fよりは数段気楽に作ったのですが再生数はあまり変わりません。
youtubeでも2000再生いただいています。
youtubeはFの時10000超えてから消されたので差がありますが。
作風によるので魅せゴマの多い少ないどちらが良いかは一概に言えませんが、多くのカットを見せようとすればするほど技術やセンスが問われるので作りやすさという点ではやはり火の丸相撲はやりやすいほうだと思います。
使用曲はこれまた格闘漫画のケンガンアシュラのOPですね。
歌詞内容ともいい感じにシンクロしてくれたと思います。



まあ……神映画なんでBD出たら1シーンくらいはね……。


2019年はこれで終了です。短っ!
載せてないだけでシリーズ物のタレキスは2話更新してたりしますが……2話だけね。
片方2分ないしもう1年以上投稿してないけど。そろそろ次回出さないとまずいかな。

一応2020年の分まで振り返ってから最終総括するので今回はここまでで。
最後までご覧いただきありがとうございました。